インパクト特化型VC「taliki fund」を運営する株式会社talikiは、社会課題解決を事業の軸とするシード期およびアーリー期のスタートアップを対象とした、期間限定の出資プログラム「#共に夜明けへ」を開始しました。本プログラムは、最大4社に対して総額1.2億円(1社あたり平均3,000万円)の投資枠を設け、エントリーから最短2ヶ月で出資決定を行う迅速なプロセスを導入しています。一次締切は2026年8月9日に設定されています。
2017年に設立された株式会社talikiは、京都を拠点とする独立系VCです。国内では数少ない社会課題解決特化型のファンドを運営し、これまで500名以上の起業家支援と22社への投資実績を有します。社会起業家が直面する営業コストやリードタイムの長さといった構造的課題に対し、事業成長のベストプラクティスを構築することで、インパクトとビジネスの両立を目指しています。
本プログラムは、資本主義の論理からこぼれ落ちがちな課題に対し、ビジネスの手法で解決を試みる起業家を強力に後押しすることを目的としています。「少子高齢化」「地域経済」「マイノリティ」「セーフティネット」の4つの注力領域を中心に、単なる資金提供にとどまらず、キャピタリストによるメンタリング、インパクトKPIの策定、大企業協業、採用戦略などの多角的な経営支援を提供します。困難な社会課題に挑む起業家を初期から支援し、エコシステム全体で成長を加速させます。