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Google Cloudの売上が82%増と急伸、AI投資が結実し売上高1,198億ドルを達成

#Alphabet (Google) #AI #テックリリース #新技術
O
Oikawa Shinichiro
VPO Founder & CEO
2026/07/23
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決算ハイライトと成長要因

Alphabetは最新の決算報告において、AIへの大規模な投資が事業成長を牽引していることを発表した。特にGoogle Cloud部門の成長が顕著であり、企業のAI採用が加速する中で収益が急増している。Alphabet全体の売上高は前年同期比24%増の1,198億ドルに達し、純利益は112.1億ドルを記録した。

Geminiの普及とサービス事業の状況

GoogleのAIチャットボット「Gemini」の普及が急速に進んでおり、月間アクティブユーザー数は9億5,000万人に達した。前四半期(2025年第4四半期)の7億5,000万人から大幅な増加を見せている。また、Google Services部門の売上高も15%増の945億ドルとなり、堅調な業績を維持している。

クラウド事業の躍進

今回の成長の核となったのはGoogle Cloudの躍進であり、売上高は前年同期比82%増の248億ドルとなった。これは市場アナリストの予想である224.6億ドルを大きく上回る水準である。同社は、この成長が主にエンタープライズ向けのAIソリューションおよびAIインフラの需要に起因していると説明した。また、将来の収益源となるクラウド契約残高(バックログ)は5,140億ドルにまで拡大している。

今後の投資戦略と見通し

スンダー・ピチャイCEOは、2027年に向けた計算能力(コンピュートキャパシティ)への投資を継続する方針を強調した。同社は年間1,800億ドルから1,900億ドルの設備投資を見込んでおり、データセンターの構築やAIチップの調達を推進する。ピチャイ氏は、長期契約を含む強い需要指標を確認しており、現在の戦略に対して自信を表明している。