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OpenAIが2030年までに7500億ドルを投資、巨大データセンター建設計画Project Camelliaが始動

#OpenAI #AI #テックリリース #新技術
O
Oikawa Shinichiro
VPO Founder & CEO
2026/07/23
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インフラ投資の大規模拡大

OpenAIは、2030年までのインフラ関連投資額を7,500億ドル規模に引き上げることを発表しました。この投資額は、今年初めの見積もりから約25%増加しており、データセンター建設と電力供給体制の構築を加速させる狙いがあります。

Project Camelliaの始動

投資の第一段階として、ジョージア州サバンナ北西部に「Project Camellia」と呼ばれるデータセンターキャンパスを建設します。1,400エーカーの広大な敷地にて、ジョージア・パワー社から少なくとも3.2ギガワットの電力を供給を受ける計画です。電力は2028年から2032年にかけて段階的に利用可能となる予定で、OpenAIがインフラおよび電力サービスにかかる全コストを負担します。

規制対応と電力供給の構造

ジョージア州公共サービス委員会(PSC)の規定により、大規模な電力消費を行うユーザーはインフラコストを自己負担する義務があります。また、電力需要のピーク時にはOpenAIが最大1ギガワットの消費を抑制する調整を行う契約が含まれています。電力供給源については、ジョージア・パワーの提出書類に基づくと天然ガスによる発電が大半を占め、一部で太陽光や蓄電池が活用されます。

体制強化と今後の見通し

ジョージア州ではエフィンガム郡から15年間の固定資産税50%減免措置を受ける見込みです。データセンターの稼働開始時期は未定ですが、建設プロジェクトを加速させるため、xAI出身でデータセンター構築の知見を持つBrett Mayo氏が登用されました。