株式会社ACIMUSは、第三者割当増資によりシードラウンドで総額約6,500万円の資金調達を完了しました。リード投資家にLink Capitalを迎え、インキュベイトファンドおよびJR東日本スタートアップが引受先として参画しています。あわせて、JR東日本スタートアップとは資本業務提携を締結しました。
2024年9月に設立された同社は、生成AIとの対話を通じて建物のBIMモデルを作成・編集できるクラウドサービス「ACIMUS(アキムス)」を開発しています。Webブラウザ上で動作し、専門的なBIMソフトウェアの操作経験がないユーザーでも、企画やボリューム検討、基本設計などの初期段階からBIMを活用できる「LiteBIM」としての導入を促進しています。
調達した資金は、以下の取り組みに充てられます。一つ目は既存建物のBIM化と維持管理の効率化で、JR東日本グループとの実証実験の成果を基に、駅舎への適用を拡大します。二つ目は建築設計AI「ACIMUS KIWARI」の開発強化を含む、設計初期段階の判断を速くするための機能開発です。三つ目は、試験導入から本導入への移行支援と、活用事例の横展開です。
・Link Capital(リード投資家)
・インキュベイトファンド株式会社
・JR東日本スタートアップ株式会社