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セレイドセラピューティクスが4億円を調達、累計34億円で米国臨床試験へ

#セレイドセラピューティクス株式会社 #資金調達 #国内スタートアップ
VENTURE PITCH ONLINE編集部
2026/10/05
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📄 目次

資金調達の概要

セレイドセラピューティクス株式会社は、シリーズB資金調達ラウンドの2nd Closeを完了し、総額4億円を調達しました。本ラウンドでは、新たに塩野義製薬株式会社および帝國製薬グループのCVCであるTeikoku Ventures, Inc.を引受先として迎えました。また、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の「創薬ベンチャーエコシステム強化事業」におけるステージ3の交付決定も受けており、これらを含めた累計調達額は34.2億円となります。

セレイドセラピューティクスについて

同社は、東京大学および筑波大学発のスタートアップとして、血液細胞の源である造血幹細胞を体外で選択的に増幅する独自技術を開発しています。このプラットフォーム技術を活用し、難治性血液疾患や遺伝性疾患を対象とした細胞・遺伝子治療製品の開発および社会実装を目指しています。

資金調達の目的と今後の展望

調達した資金は、小児の重篤な疾患を対象とした造血幹細胞治療製品「CLD-001」の米国におけるIND(治験薬)申請および臨床試験開始に向けた準備に充当されます。具体的には、細胞製造工程の確立、安全性評価、臨床開発および薬事対応を推進します。あわせて、独自の造血幹細胞増幅プラットフォームをさらに強化し、次世代の細胞治療モダリティへの応用を加速させる方針です。

出典・参照元: PR TIMES (prtimes.jp)
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