企業向けAIプラットフォームを展開するEmaは、最新の資金調達ラウンド(Series B)において7,700万ドルを調達しました。今回の調達により、同社の累計資金調達額はさらに拡大し、エンタープライズ領域におけるAIソリューションの提供体制を強化します。
Emaは、企業内の複雑なデータやシステムを横断し、業務フローを自動化する「ユニバーサルAIエージェント」を開発するスタートアップです。単一のLLMに依存するのではなく、複数のモデルを組み合わせることで、精度の高い意思決定や業務遂行を実現するプラットフォームを提供しています。
調達した資金は、プロダクト開発の加速および市場拡大に充てられます。現在、エンタープライズソフトウェア市場では、AIが既存業務を急速に代替しつつあります。Emaは、安全かつ高度なAIエージェントを通じて、企業の生産性向上を支援するプラットフォームとして地位を確立することを目指しています。
今回のラウンドはAccelが主導し、Prosus Ventures、Section 32、Greycroft、Maveronなどが参加しました。