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複合プラ再生のesa、累計11.5億円調達で供給基盤を強化

#株式会社esa #資金調達 #国内スタートアップ
VENTURE PITCH ONLINE編集部
2026/10/13
📄 目次

資金調達の概要

プラスチックリサイクル事業を展開する株式会社esaは、三菱UFJ信託銀行株式会社、三菱UFJキャピタル株式会社、株式会社環境エネルギー投資、株式会社SG Wonder zoneの4社から資金調達を実施しました。今回の新規投資家の参画と既存株主からの追加出資により、同社の累計調達額は11.5億円に到達しました。調達した資金は、複合プラスチックの再生ペレット生産・供給基盤の強化および、製造業を中心とした新たな用途開拓に充当される予定です。

株式会社esaについて

株式会社esa(Environmental Solutions Architect)は、2022年3月に設立された環境スタートアップです。従来、再資源化が困難であった複合プラスチックに対し、独自の「esa method」を活用したマテリアルリサイクル技術を提供しています。特殊な混練機構と温度・圧力制御技術により、異種素材が混在した状態でも安定した再生処理を可能にし、再生プラスチックペレット「Repla」を製造しています。同社はカーボンニュートラルとサーキュラーエコノミーの両立を目指しています。

資金調達の目的と今後の展望

同社は「脱プラではなく、Withプラ」という考え方を掲げています。これは、必要なプラスチックを使い続けながら、使い捨てで終わらせず資源として循環させるというアプローチです。今後は、再生材の生産・供給体制を強化し、利用企業との連携を拡大することで、複合プラスチックが継続的に利用される新たな社会インフラの構築を図ります。さらに、その先の事業展開として、パートナー企業と連携した製品化、プラスチッククレジット、技術・ノウハウのライセンス展開にも取り組む方針です。

引受先(投資家)一覧

・三菱UFJ信託銀行株式会社

・三菱UFJキャピタル株式会社

・株式会社環境エネルギー投資

・株式会社SG Wonder zone

出典・参照元: PR TIMES (prtimes.jp)
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