株式会社Essenは、TAKANAWA GATEWAY地球益投資事業有限責任組合、NOBUNAGA Raise Fund投資事業有限責任組合に加え、事業会社および個人投資家を引受先とする第三者割当増資による資金調達を実施しました。今回調達した資金は、モビリティ広告事業の展開拡大、車載センサーを活用した漏水調査技術の実用化、および事業・開発体制の強化に充てられます。
Essenは「行動で未来を創発する」をミッションに掲げ、タクシーや配送車などのモビリティを「地上に最も近い衛星」と捉える「モビリティコンステレーション」構想を推進しています。地域を走る車両をネットワークとしてつなぎ、街の情報を収集・発信する新たな社会基盤の構築を目指しています。
1. モビリティ広告の強化:プラットフォーム「WithDrive」を通じ、車両の位置情報や人流データを活用した広告展開を拡大。車両保有企業や広告代理店との連携を深め、運用体制を強化します。
2. 漏水調査技術の実用化:車載用赤外線センサーとAI解析技術を用いて、水道管の漏水リスクを効率的に抽出する技術の開発・実証を進めます。自治体との連携を通じ、インフラ維持管理の効率化に貢献します。
3. 組織体制の構築:データ解析、プロダクト開発、プロジェクトマネジメントの専門性を強化し、現場のデータを社会の意思決定に還元できる組織づくりを推進します。