待望の次世代ゲーム『Grand Theft Auto VI(GTA VI)』のPC版デモを称するファイルがオンラインで拡散されていますが、これらはすべて偽物であり、悪意のあるマルウェアが含まれていることがTechCrunch等の報道により確認されました。
今回確認されたのは、GTA VIの早期プレイを謳う実行ファイルやインストーラーです。これらを実行するとPC内に不正なコードが送り込まれ、システムへの侵害を試みる仕組みとなっており、セキュリティ上の重大なリスクとなります。
本件は、ゲームファンが高い期待を抱く未発表タイトルの希少性を悪用したサイバー犯罪の一種です。特にPC版が公式に提供されていないことを利用し、ユーザーの心理的な隙を突く手口です。セキュリティ専門家は、いかなる非公式ソースからもファイルを入手しないよう強く警告しています。最新のセキュリティ対策を講じるとともに、公式発表のみを信頼する慎重な姿勢が求められます。