株式会社FinTは、個人投資家6名を引受先とする資金調達を実施し、経営体制を強化したことを発表しました。同社は花王株式会社や株式会社Mizkanなどのエンタープライズ企業向けにSNSマーケティング支援を提供し、現在ベトナム・タイを含む約130名規模の組織へと成長を遂げています。今回の調達は、さらなる事業拡大に向けた次の成長フェーズへの移行を目的としています。
FinTは海外拠点第一号であるベトナムで、花王や伊藤園といった大手企業の支援実績を構築してきました。この成功事例をタイなどの複数拠点へ再現・横展開する方針です。また、グローバル事業部の執行役員として北川晃希氏が就任し、現地採用体制を軸とした拠点の拡大を推進します。
2025年に立ち上げたAI専任組織を中心に、全社員のAI利用率は100%に達しています。この社内実践知見を活かし、SNS運用とAIO(AI検索最適化)を組み合わせたメディア支援「AI Media Studio」や、マーケティング自動化を内製化する「ジリツAI」などの新規事業を開始しました。今後は技術開発と事業創出を加速させます。
グローバル展開やAI領域などの新規事業拡大に伴い、全職種での採用投資を大幅に拡大します。ビジネス職からAIエンジニア、コーポレート職まで多様な人材を確保し、パーパスである「すべてのひとが自分らしく生きるための選択肢を増やす」の実現を目指します。