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1,000万米ドル調達の台湾発FUNNOW、和泰汽車と連携し日本進出とIPO準備を加速

#FUNNOW Group #資金調達 #海外スタートアップ
VENTURE PITCH ONLINE編集部
2026/10/02
📄 目次

資金調達の概要

台湾を拠点とする予約プラットフォーム「FUNNOW Group」は、自動車大手である和泰汽車株式会社より1,000万米ドル(約3.18億台湾ドル)の戦略的出資を獲得しました。これにより、和泰汽車はFUNNOWの約10%の株式を取得します。調達した資金は、海外市場への進出、AI技術の強化、およびIPO(新規株式公開)に向けた準備に充てられます。

FUNNOWについて

FUNNOWは、レストラン、バー、宿泊施設、レジャーアクティビティなどの即時予約サービスを、台湾および東南アジアを中心とした7カ国で展開するソフトウェアスタートアップです。傘下には「Eatigo」や「Niceday」などのプラットフォームを抱え、これまでもKKdayからの出資を受けるなど、アジアのレジャーテック市場で成長を続けています。

資金調達の目的と今後の展望

今回の提携の大きな柱は、和泰汽車の旅行計画プラットフォーム「去趣 chicTrip」との連携です。FUNNOWの予約機能を「去趣」に統合することで、ユーザーは旅程の計画から現地での予約までをシームレスに行えるようになります。特に、台湾人に人気の高い日本市場を最初の協業ターゲットとし、利便性の高い越境旅行体験を提供します。また、従来のB2Cモデルから、AIプラットフォームを接点とする「B2AI2C」モデルへの転換を図り、事業領域のさらなる拡大を目指します。

出典・参照元: PR TIMES (prtimes.jp)
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