外国人専門の生活支援サービスを提供する株式会社グローバルトラストネットワークス(GTN)は、2026年7月に発表した資金調達ラウンドにおいてセカンドクローズおよびサードクローズを実施し、累計取引総額約35.5億円で完了したと発表しました。今回の資金調達には、金融、保険、不動産、交通など多岐にわたる事業基盤を持つ企業や投資家が新たに参画しています。
2006年創業のGTNは、「国を越え、共に生きるすべての人に、豊かな暮らしを。」をミッションに掲げ、外国人専門の総合支援サービスを展開しています。家賃債務保証や賃貸仲介といった住まい領域を軸に、就労、通信、金融など、日本での生活に不可欠なサービスをワンストップで提供しています。社員の約7割が外国籍メンバーであり、言語・文化の違いを理解したうえでの支援体制に強みを持っています。
調達した資金は、来日前から日本での定着・活躍までを支えるワンストップサービスの拡充および、その基盤となるプラットフォームの高度化に充当されます。具体的には、既存の住まい・通信領域に加え、人材・金融・医療領域におけるサービスを強化し、蓄積された知見・データを活用したAI・データプラットフォームの開発を加速させます。また、今後の事業成長を見据えたM&A等の戦略的投資や採用強化を通じ、外国人本人と受け入れ側の間に信頼を育む「信頼創造プラットフォーム」の構築を推進する方針です。
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