三菱地所株式会社が運営し、成長産業の共創を目指すコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)「BRICKS FUND TOKYO」は、外国人の定着・活躍を支援する株式会社グローバルトラストネットワークス(以下、GTN)への出資を実施したことを発表しました。
GTNは2006年の創業以来、外国人向けの家賃債務保証事業を主軸に展開している企業です。母国語対応可能なスタッフによるサポート体制を強みに、住まいだけでなく、就労、通信、金融サービスまで含めた日本での生活基盤をワンストップで提供しています。日本の労働力不足を背景に在留外国人数が増加する中、その生活支援において独自の基盤を構築しています。
今回の出資は、三菱地所グループが取り組む「多様なバックグラウンドを持つ人々が共生するまちづくり」の一環です。今後はGTNとの連携を通じ、家賃保証や物件紹介、人材紹介といった周辺ビジネスにおける事業機会の探索を強化します。拡大を続ける在留外国人経済圏への領域理解を深め、社会課題の解決を目指す方針です。
・BRICKS FUND TOKYO(三菱地所・株式会社プライムパートナーズ運営)