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核融合実用化を目指すHelical Fusionが約32.3億円を調達し最終実証装置の建設へ

#株式会社Helical Fusion #資金調達 #国内スタートアップ
VENTURE PITCH ONLINE編集部
2026/10/08
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📄 目次

資金調達の概要

イークラウド株式会社は、同社が運営する個人投資家向け会員限定ファンド「イークラウドNEXT」において、株式会社Helical Fusionを対象とした3回目となるファンドを組成し、出資を完了したことを発表しました。今回の出資は、Helical Fusionが実施したシリーズBラウンド(2ndクローズ)への参画を目的としたものです。イークラウドNEXTによるHelical Fusionへの出資は、2025年12月、2026年4月に続き今回で3回目となります。Helical FusionはこのシリーズBラウンドにて約32.3億円を調達しており、累計調達額は約130.5億円に達しています。

株式会社Helical Fusionについて

Helical Fusionは、フュージョンエネルギー(核融合)の実用化を目指すスタートアップです。2021年に大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 核融合科学研究所(NIFS)の研究成果を活用してスピンアウトしました。同社は、日本独自の核融合炉形式である「ヘリカル方式」を採用し、商用発電所に求められる要件を備えた「ヘリックス計画(Helix Program)」を推進しています。

事業の進捗と今後の展望

Helical Fusionは、核融合炉の実現に向けた中核技術の実証、最終実証装置「Helix HARUKA」の建設着手、そして日本初となるフュージョンエネルギーの電力売買契約の締結など、実用化に向けた歩みを着実に進めています。フュージョンエネルギーは政府が成長戦略の重点投資対象として掲げる国策領域です。イークラウドNEXTは、官民に加えて個人の資金を呼び込むことで、日本のフュージョンエネルギー産業の社会実装を強力に後押しすることを目指しています。

出典・参照元: PR TIMES (prtimes.jp)
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