株式会社indentは、シリーズBラウンドにおいて総額11億円の資金調達を完了しました。今回の調達は、JAFCO、ニッセイ・キャピタル、EX Innovation Fundを引受先とした第三者割当増資、および日本政策金融公庫からのデットファイナンスにより実施されました。同社は創作プラットフォーム「Nola」を通じて、作家の執筆環境提供から作品の商業化までを一気通貫でサポートしています。
2019年に設立された株式会社indentは、物語の可能性を社会に広げることを目的に創作プラットフォーム「Nola」を運営しています。Nolaは、執筆からプロット管理、さらには企業や編集部とのマッチング機能を備え、作家の創作活動を支えるプラットフォームとして成長を続けています。2026年8月時点で登録作家数は75万人を突破し、参画するレーベル・編集部は65を超えています。
今回の調達資金を活用し、indentは「コンテンツ産業の可能性を最大化し、世界を魅了する作品を輩出する」というミッションのもと、事業を拡大します。具体的には、原作の「発掘・制作・流通」を支えるプラットフォーム機能の強化を行い、次世代のヒットIPを創出するための体制をさらに強固なものとします。エンタメ・クリエイティブ産業を基幹産業として成長させるという社会的要請に応えるべく、コンテンツインフラとしての役割を追求していく方針です。