株式会社京都丹後企画は、少人数私募債「京都丹後企画債」を発行し、総額3,000万円を調達しました。本債券は利率が事業の年間売上に連動する「共創型」の設計となっており、資金提供者を債権者ではなく、共に地域の未来を創るパートナーと位置づけています。
同社は、クラフトビール事業などを展開する「株式会社ローカルフラッグ」と、まちづくりスタートアップ「株式会社NEWLOCAL」の合弁会社として2024年7月に設立されました。京都府北部の「海の京都」エリアを拠点に、地域資源を活かした持続可能なまちづくりを推進しています。
調達資金は、宮津市を起点とした周遊型のまちづくり拠点整備に充てられます。具体的な開発として、セレクトショップ・飲食の「HASHIGOYA」(2024年10月開業)、ブティックホテル「mizuya」(2025年5月開業)、七輪焼き「カネマス」(2026年開業)、一棟貸し宿「KAYA」(2026年開業)などが計画されています。複数のエリアで同時多発的に拠点を整備することで、回遊体験の質を高め、エリア全体の魅力向上を図ります。
・有限会社アリアソシエイツ
・株式会社飯尾醸造
・株式会社ウエダ本社
・クスカ株式会社
・株式会社高岡建材
・有限会社鳥名子