グローバル・ブレイン株式会社は、運営する「TAKANAWA GATEWAY 地球益投資事業有限責任組合(高輪地球益ファンド)」および「明治安田未来共創投資事業有限責任組合」を通じて、RNA修飾解析技術によりがんの早期発見を目指すミルンダ株式会社へのリードインベスターとして出資を実行しました。
ミルンダ株式会社は、産業技術総合研究所の今野雅允氏による技術シーズをベースとして2025年4月に設立されたスタートアップ企業です。血液中のRNA修飾解析を行う独自の技術を基盤とし、膵臓がんや肝臓がんをはじめとする、自覚症状が乏しく早期発見が困難な疾患の早期診断技術の開発に取り組んでいます。「見つからないがんを、見つけられるがんへ」というミッションを掲げ、高度な技術力でがん診療の変革を目指しています。
今回の出資は、ミルンダの持つ技術力と経営体制、そして「がんを恐れない社会の実現」という理念を評価して決定されました。今後は、高輪地球益ファンドに参画する東日本旅客鉄道株式会社をはじめとするLP各社の広範なネットワークやアセット、および明治安田生命保険相互会社との連携を通じて、社会実装と事業成長を推進していく方針です。