株式会社MOTは、DBJキャピタル株式会社をリード投資家とし、松竹株式会社のCVCである松竹ベンチャーズ株式会社が運営する「松竹ベンチャーズ1号投資事業組合」を引受先とする第三者割当増資を実施しました。本調達により、作家の創作支援体制および教育事業のさらなる拡大を目指します。
MOTは、『彼女、お借りします』で知られる漫画家・宮島礼吏氏と津持大和氏が2023年11月に共同設立した企業です。「マンガ家の一生に寄り添い“やりたいこと”を実現する」をミッションに掲げ、現役漫画家のマネジメント事業と、オンラインマンガスクール「カキコミ」を運営しています。「カキコミ」は現役のプロ漫画家や編集者から直接学べる場として、リリースから半年で無料会員数が1,200名を突破するなど、若手作家の育成とデビュー支援で実績を積んでいます。
今回の調達資金は、主に以下の用途に充てられます。
・マンガスクール「カキコミ」の教育コンテンツおよびプロダクトの強化
・作家マネジメント体制の拡充
・海外展開に向けた準備
・事業拡大に伴う人材採用
今後は、DBJグループのネットワークを活かした全国の企業や自治体との連携、および松竹グループが持つエンタテインメント領域におけるネットワークやIP展開のノウハウを活用し、映像や演劇作品での提携なども視野に事業を推進する方針です。
・DBJキャピタル株式会社
・松竹ベンチャーズ株式会社(松竹ベンチャーズ1号投資事業組合)