株式会社Nobestは、Pre-Aラウンドにおいて第三者割当増資により総額1.3億円の資金調達を実施しました。本ラウンドには、プレシードラウンドから継続出資するライフタイムベンチャーズ合同会社に加え、新規投資家としてサイバーエージェント・キャピタル株式会社、再生可能エネルギー事業を手掛けるブルースカイエナジー株式会社、およびエンジェル投資家の遠藤八郎氏(創歩人ホールディングス株式会社 代表取締役)が参画しました。
同社は「自己修復できるスマートインフラを作る。」をミッションに掲げ、2022年4月に設立されたCPS(サイバーフィジカルシステム)スタートアップです。再生可能エネルギー設備等の運用・保守(O&M)における深刻な人手不足や属人化という構造的課題を解決するため、AI・IoT・ロボット技術を統合した自動化システム「Nobest IoT」を開発・提供しています。
今回の調達資金は、主に以下の3点に重点投資されます。第一に、異常検知から点検・修理・報告までを一元管理する「Nobest IoT」のプロダクト開発加速。第二に、蓄電池やその他インフラへの展開を見据えた営業体制およびカスタマーサクセスの強化。第三に、事業拡大を支える採用・組織体制の構築です。今後はブルースカイエナジーとの連携による実証環境の活用を通じて、インフラの自動点検・自律修理を実現する社会実装を加速させる計画です。