株式会社プロッセルホールディングスは、千葉道場ファンドをリード投資家とし、個人投資家1名を引受先とする第三者割当増資によりシードラウンドの資金調達を実施しました。これによりデットを含むグループ累計資金調達額は2.5億円に到達しました。
同社は高専人材ネットワーク、AI開発力、ハードウェア開発力を掛け合わせ、製造業の課題解決に取り組む事業持株会社です。後継者不足に直面する町工場をM&Aでグループに迎え入れる「ロールアップ」と、現場の設計データを活用したAIプラットフォーム開発を両輪で推進しています。2024年には株式会社越後鐵工所をグループ第1号として迎え入れました。
調達した資金は、FA設計データを活用し、設計・見積業務を自動化する「FA Engineering OS」の開発加速と社会実装に充てられます。また、エンジニアが製造業の現場に入り込みAI実装を支援する「FDE(Forward Deployed Engineering)」事業の体制構築、およびM&Aを通じた町工場のロールアップ加速、AI・機械設計エンジニアの採用強化に投じられます。
・千葉道場ファンド(リード投資家)
・個人投資家1名