イスラエルを拠点とするベンチャーキャピタルであるProtego Venturesは、デビューファンドとして1億2,500万ドルの資金調達を完了したと発表しました。このファンドは、イスラエルの活発な防衛テクノロジー市場における初期段階のスタートアップを対象に投資を行います。
Protego Venturesは、イスラエル国防軍(IDF)の元将校や防衛・技術部門の経験者によって設立されました。防衛技術の高度な専門知識とスタートアップ投資の知見を組み合わせ、イスラエル国内の防衛テックエコシステムの発展を牽引することを目指しています。
今回調達した資金は、無人システム、サイバーセキュリティ、AI駆動型の防衛ソリューションなど、現代の防衛環境で重要性が高まっている技術に取り組む企業への投資に充てられます。地政学的なニーズが高まる中、イスラエルの防衛技術はグローバル市場においても注目を集めており、同社はこれらの成長企業を資金と専門知識の両面から支援する方針です。