← VPO News に戻る
📊 Blog

Quants、AI与信審査で債権流動化1382億円を突破。創業初期の企業へ新たな与信機会を提供

#Quants株式会社 #AI #テックリリース #新技術
VENTURE PITCH ONLINE編集部
2026/10/07
Cover
📄 目次

リリースの概要

AI与信審査技術の開発および提供を行うQuants株式会社は、2021年から2026年9月末までの期間における債権流動化FUND(1号から14号)の取扱総額が1382億円を突破したことを発表しました。

債権流動化事業における実績

今回の発表は、同社が展開する債権流動化事業における累計取扱額となります。Quants社は、投資対象となる売掛債権を独自の「AI定性与信審査技術」を用いて審査・選定するプロセスを導入しており、過去の取引実績や遅延データ、未回収データ、反社チェック等のナレッジを統合したモデルを活用しています。

AI与信審査技術の特性

Quantsの「AI定性与信審査技術」は、多角的なデータを学習させることで審査モデルの精度を高めています。この技術的アプローチにより、従来の信用審査では判断が困難であった、創業から日が浅いベンチャー・スタートアップ企業に対しても与信審査を可能にしました。なお、同社のAI審査SaaS「二十一式人工知能付自動与信審査回路」は、経済産業省・中小企業庁の事業再構築補助金にも採択されています。

今後の展望

Quantsは、法人版後払いサービス「Fimple決済」や売掛金保証サービス「Fimple保証」などの事業を通じて、与信審査および債権流動化市場でのプレゼンスを拡大しています。今後もAI技術を軸としたFintechサービスの提供を通じて、スタートアップ企業を含む幅広い事業者の資金調達環境の改善を支援していく方針です。

出典・参照元: PR TIMES (prtimes.jp)
シェアする
LinkedIn