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自己免疫疾患の根本治療を目指すRegCellがシリーズAで追加出資を獲得

#RegCell, Inc. #資金調達 #海外スタートアップ
VENTURE PITCH ONLINE編集部
2026/09/29
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📄 目次

資金調達の概要

自己免疫疾患向け制御性T細胞(Treg)エピジェネティックリプログラミングプラットフォームを開発するバイオテクノロジー企業、RegCell, Inc.は、グローバル・ブレイン株式会社が運営する「グローバル・ブレイン9号ファンド」および「321FORCE™(MCIイノベーション投資事業有限責任組合)」より追加出資を受けたことを発表しました。

RegCellの技術と強み

RegCellは、制御性T細胞(Treg)の生物学に基づいたエピジェネティックリプログラミング技術を開発しています。同社のプラットフォームは、Tregの必須機能を発見した共同創業者・取締役の坂口志文氏(大阪大学栄誉教授・京都大学名誉教授)の先駆的な研究を基盤としています。遺伝子改変を必要とせず、病原性T細胞を安定した抗原特異的Tregへと転換する独自技術により、高い安全性と製造工程の簡素化を実現しています。

資金調達の目的と今後の展望

今回の出資はシリーズA資金調達と並行して実施されました。RegCellは2025年に自己免疫性肝疾患を対象とした臨床開発に向けてAMED(日本医療研究開発機構)から初回助成を獲得しており、さらに2つ目の自己免疫疾患に対するAMED助成も受けています。今後はIND申請を経て、2つの自己免疫疾患適応における第2相概念実証試験の実施を目指します。

出典・参照元: PR TIMES (prtimes.jp)
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