Rivianからスピンオフした電動自転車スタートアップ「Also」は、数ヶ月にわたる配送の遅延を経て、ついに顧客への製品出荷を開始したことを発表しました。今回の配送開始により、先行予約を受けていた顧客への納品が順次進むことになります。
Alsoは、電気自動車メーカーRivianの元エンジニアや専門家らによって設立された企業です。Rivianで培われた電気系統の知見や開発プロセスをパーソナルモビリティに応用することを目指しています。数ヶ月に及んだ配送遅延は、製造工程の最適化や品質管理の強化によるものであったと説明されています。
ハードウェアスタートアップにとって量産と配送は最大の関門の一つです。今回、配送が開始されたことで、同社は製品を市場に投入する重要なステップをクリアしました。今後は供給体制を安定させ、受注分をいかに迅速に消化できるかが、同社の電動自転車セクターにおける成長の鍵となります。