Snap社は、同社のメッセージングアプリ「Snapchat」において、ユーザーが現在聴いている音楽をリアルタイムで共有できる新機能を実装しました。本機能により、Snapchatユーザーは自身の音楽体験を友人と即座に共有し、コミュニケーションを深めることが可能となります。
今回発表された機能では、ユーザーが外部の音楽ストリーミングサービスで楽曲を再生している際、その情報をSnapchat上のカメラ画面やプロフィール、チャットを通じて友人に提示できます。友人は共有されたカードをタップすることで、該当する楽曲を各音楽サービス上で再生することが可能です。
Snapchatはこれまでも音楽体験を強化しており、独自の音楽カタログやARエフェクトとの連動を進めてきました。今回のリアルタイム共有機能は、既存の音楽配信プラットフォームとの連携を強化することで、ユーザーがプラットフォーム内でシームレスに交流することを促進し、アプリの滞在時間およびエンゲージメントを高める狙いがあります。
Snap社は今回の機能追加により、音楽を通じた自己表現の幅を広げました。今後も音楽配信各社との連携を強化し、共有の利便性を高めることで、プラットフォーム内でのソーシャル・ミュージック体験をさらに拡充していく見通しです。