株式会社STAR Collectionは、第三者割当増資による資金調達を実施したことを発表した。今回の引受先は、りそなグループのみなと銀行および、みなとキャピタル株式会社が、神姫バス株式会社、兵庫信用金庫と共同で出資する「ひょうご地域活性化ファンド投資事業有限責任組合」である。本件を含めた同社の累計調達額は2,900万円となった。
同社は、VTuberアーティストの創出・育成から、メタバース空間の制作、音楽ライブの総合運営までを一気通貫で手がけるVTuber音楽プロダクションである。現在、「VIKKii」と「りるを。」の2名を擁しており、2025年10月には独自の3D映像配信プラットフォーム「STAR LIVE」をローンチした。同プラットフォームは、レンダリング環境やカメラワークを自社で制御できる技術的特徴を有している。
調達した資金は、以下の取り組みに充当される。
1. アーティストの楽曲制作
2. プロモーション活動
3. 独自プラットフォームの制作
同社は、独自のライブシステムを活用し、日本発の音楽・IP文化を世界へ広げることを目指す。また、企業との連携を通じて、バーチャルとリアルを掛け合わせた新たな地域活性化モデルの構築を推進していく方針だ。