株式会社ザ・ファージは、同社が実施するシリーズAラウンドにおいて、株式会社ジェネシア・ベンチャーズが運用する「Genesia Venture Fund 3号」より追加出資を受けたことを発表しました。本ラウンドには、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社、東京海上日動火災保険株式会社、株式会社ふくいキャピタルパートナーズ、株式会社ビジョンインキュベイトも参画しています。
ザ・ファージは、AIを活用した個別化予防医療サービスの開発および「血糖基盤モデル(CGFM)」の提供を行うスタートアップです。千葉大学の研究機関等との連携のもと、持続グルコースモニタリング(CGM)データを活用した解析モデルの開発を行っています。2021年の設立以来、個人の代謝状態を可視化し、疾患リスクを評価するシステムの社会実装を目指しています。
今回調達した資金は、主に以下の3点に活用される予定です。
将来的には、より多くの人々が疾患リスクを早期に把握できる「未病プラットフォーム」としての事業展開を推進します。また、本ラウンドと並行して、東京海上日動火災保険株式会社との戦略的事業提携にも合意しており、ヘルスケア領域における事業推進を加速させます。