株式会社トレポータルは、推し活グッズの交換・売買・管理を一体化したアプリ「トレポータル」のさらなる成長に向け、プレシリーズAラウンドにて総額約6,700万円の資金調達を実施したことを発表しました。今回の調達は、千葉道場ファンドをリード投資家とし、株式会社プライムパートナーズ、Co-Founder Fund、石川聡彦氏(株式会社アイデミー創業者)が引受先として参画しています。
同社は「推し活OS」の構築を目指し、推し活グッズのランダム交換文化を安全かつ効率的に行うためのプラットフォーム「トレポータル」を提供しています。独自の検索システムや匿名交換機能を搭載し、現在はVTuber、K-POP、ゲームなど幅広いジャンルのファンに利用されており、月間アクティブユーザー数は約1.5万人に達しています。
今回の調達資金は、主に以下の5つの領域に充当されます。
1. イベント・ライブ会場での対面交換スペースの実証実験
2. コンテンツホルダーやIP関連企業との連携強化
3. 推し活スポットを可視化する「聖地図」事業の開発検証
4. プロダクトのUI/UX向上およびエンジニアの採用加速
5. 広告宣伝によるユーザー基盤の拡大
今後は、国内ファンのみならず、日本発のコンテンツを楽しむ海外ファン向けの機能拡充や、IPホルダーへの需要データ還元を通じて、エンターテインメント産業の熱量を最大化することを目指します。