会議記録の多くは、依然としてPCソフトウェアやスマートフォンのアプリに依存しています。Vocciは、この記録プロセスをより自然で直感的なものにするため、指輪型デバイスを用いた新しいハードウェアを発表しました。
今回発表されたデバイスは、会議中に指に装着することで音声をキャプチャし、後続のシステムと連携して書き起こしを行うことを想定しています。物理的なデバイスをデスク上に配置する必要がなく、装着しているだけで対話を記録できるため、突発的な会議や対話の記録も容易になります。
本製品は、「身につける」というフォームファクターを通じて、デジタル機器特有の摩擦(セットアップの手間や操作の意識)を最小化することを目指しています。会議のキャプチャから要約作成までの一連のワークフローを自動化し、生産性向上を実現するための挑戦的なハードウェアソリューションです。
Vocciは今後、本デバイスの市場投入に向けた詳細や、対応するアプリケーション等の詳細を順次公開する予定です。ウェアラブルとAIを組み合わせた、新たな会議体験の創出が期待されます。