Robloxを舞台に熱中コンテンツスタジオを展開する株式会社WAKAは、2026年6月に続き、追加の資金調達を実施したことを発表しました。今回の調達は、TOKIからの出資に加え、みずほ銀行および北國銀行からの融資により構成されており、これによりデットとエクイティを合わせた累計調達額は5億円に達しました。なお、今回の出資は前回調達時を上回るアップラウンドでの実施となります。
株式会社WAKAは、Roblox上の「熱中コンテンツスタジオ」として、世界規模で遊ばれるゲームの企画・開発・運営を主軸とする企業です。代表取締役社長の野田慶多氏を中心に、アニメやマンガの公式ゲームパブリッシングのほか、既存人気ゲームの買収・運営・成長支援を行っています。2026年9月には、「銀魂」「ブラッククローバー」のRoblox公式ゲームパブリッシングを発表し、さらにDAU(1日あたりのアクティブユーザー数)200万人規模のゲームを買収するなど、グローバルなユーザー基盤の拡大を推進しています。
今回の調達資金は、グローバルなゲーム開発および運営体制のさらなる強化に充てられます。具体的には、新規ゲームの買収や、既存タイトルの成長支援を加速させ、世界中のユーザーが日常的に夢中になれるコンテンツの創出を目指します。また、さらなる成長を見据え、大型の資金調達やM&Aを主導できるCFO候補の採用も積極的に進めています。
・TOKI(出資)
・みずほ銀行(融資)
・北國銀行(融資)