SNSプラットフォームのX(旧Twitter)は、新たに導入された金融機能『X Money』の開始に関連し、同機能を利用するユーザーアカウントを標的としたサイバー攻撃が発生していることを公表しました。
今回発表された『X Money』は、プラットフォーム上での決済を容易にする新機能です。しかし、この機能のローンチ直後はユーザーの関心が高まることから、攻撃者が注意を逸らそうとする動きや、新機能を騙ったフィッシング詐欺などのリスクが浮上しています。
Xのセキュリティチームは、攻撃者が不正にアカウントへのアクセス権を獲得しようとする試みを検知しています。プラットフォーム側はユーザーに対し、セキュリティ保護を強化するため、二要素認証の活用や不審なリンクへのアクセスを控えるよう強く推奨しています。今後も被害拡大の防止に向けて、セキュリティ体制の監視を継続する方針です。