韓国発のアイウェアブランド「BLUE ELEPHANT」は、グローバル投資会社であるアファーマ・キャピタル・マネージャーズ・コリアより、最大1000億ウォン規模の出資を受け入れることを発表しました。両社は2026年8月3日付で投資契約を締結済みです。今回の調達において、同社の企業価値は約4000億ウォンと評価されました。初期投資として750億ウォンが投じられ、契約後6カ月以内の追加オプション行使により、最大1000億ウォンが供給される見込みです。
2019年に韓国で設立されたBLUE ELEPHANTは、「現代的な感覚を日常に溶け込ませるアイウェア」をコンセプトに掲げるファッションブランドです。アジア人の骨格に合わせた設計と、トレンドを取り入れた洗練されたデザインが特徴であり、多くの著名人にも愛用されています。2025年には日本へ本格進出し、東京の原宿・新宿を中心に店舗を展開しています。
今回の調達資金は、グローバル市場でのオフライン店舗網拡大に充てられます。日本市場では関西圏(大阪・京都・神戸)への展開を予定しており、米国では8月中旬にロサンゼルス・ビバリーヒルズへ、欧州でも主要都市への旗艦店オープンを計画しています。また、調達により2025年末時点で307%であった負債比率を60%以下まで改善し、グローバル基準の経営管理体制を構築することで、世界市場における競争力を一層強化する方針です。
・アファーマ・キャピタル・マネージャーズ・コリア