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京都フュージョニアリング等15社で353億円、Compalyzeが資金調達の実態を独自分析

#株式会社Compalyze #AI #テックリリース #新技術
VENTURE PITCH ONLINE編集部
2026/08/31
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📄 目次

レポートの背景と目的

企業情報データベース「Compalyze」を運営する株式会社Compalyzeは、2026年8月22日から8月28日までに発表された未上場企業の資金調達15件を集計・分析したレポートを「Compalyze Journal」にて公開しました。本調査は、プレスリリースや適時開示だけでなく、商業登記や社会保険被保険者数などの公的データを構造化・突き合わせることで、より実態に近い資金調達動向を可視化することを目的としています。

資金調達の概況とディープテックへの集中

調査対象期間に確認された資金調達の公表額合計は約353.2億円です。このうち、京都フュージョニアリング(約257.2億円)とOptQC(約70億円)の2社で全体の92.6%を占めており、ディープテック領域への大型資金調達が全体を引き上げる構図が明確となっています。また、京都フュージョニアリングの調達については、総額の中に融資枠・与信枠を含むデットファイナンス90億円が含まれていることが明示されました。

公的データの分析から見える実態

Compalyzeの分析では、公表資料と商業登記の受付タイムラインを照合することで、発表日と資本金の増加登記が前後するケースを観測しています。今回の調査では、15社中5社において登記が発表よりも先行していることが確認されました。このような分析手法は、未上場企業の財務戦略や資本移動の実態をより深く理解するために極めて重要な視点を提供しています。

今後の分析方針

株式会社Compalyzeは、今後も「先週の資金調達」として、公表額の分解(増資・融資・セカンダリー)、出し手の属性、商業登記の動きを毎週定点観測します。決算公告や登記、知財、雇用などの公的データを一次資料とした客観的な分析を継続し、スタートアップ市場の可視化を推進していく方針です。

出典・参照元: PR TIMES (prtimes.jp)
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