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広島大発PURMXがFRONTEOと資本提携、AI活用で難治性がん向け核酸医薬の標的解明を加速

#株式会社PURMX Therapeutics #資金調達 #国内スタートアップ
VENTURE PITCH ONLINE編集部
2026/08/13
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📄 目次

株式会社PURMX Therapeuticsと株式会社FRONTEOの資本提携について

株式会社PURMX Therapeutics(以下「PURMX」)は、株式会社FRONTEOとの資本提携を締結しました。本提携に伴い、FRONTEOはPURMXが実施する第三者割当増資を引き受け、出資を行います。両社は、PURMXが開発する天然型マイクロRNA核酸医薬の標的分子探索および作用機序の明確化を目的としたPoC(実証実験)を共同で開始します。

難治性がん治療薬の次世代開発に向けたAI活用

PURMXは、広島大学の技術に基づき、未修飾の天然型マイクロRNAを有効成分とする核酸医薬の研究開発を行う臨床ステージの創薬ベンチャーです。リードパイプラインである「MIRX002」は、悪性胸膜中皮腫の第I相臨床試験を完了しており、現在は頭頸部扁平上皮がんを対象とした第I相治験を実施しています。

マイクロRNAは複数の遺伝子を同時に調節する性質を持つことから、高い有効性が期待される一方、標的分子や作用機序の複雑さが開発上の課題となっていました。本PoCでは、FRONTEOが提供するAI創薬支援サービス「Drug Discovery AI Factory (DDAIF)」を活用します。PURMXが保有する非臨床試験や臨床データ、オミクス解析データとAI技術を融合させることで、創薬研究の精度向上、パイプラインの価値最大化およびライセンスアウトの確度向上を図ります。

出典・参照元: PR TIMES (prtimes.jp)
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