チケットのサブスクリプションサービス「recri(レクリ)」を運営する株式会社recriは、GENDA Capital、NES、Headline Asia、Kulture、dof、Carbon Ventures、QRインベストメントを引受先とする第三者割当増資を実施した。今回の調達により、同社の累計資金調達額は約4億円に達した。
同社は「感性溢れる、刺激的な世の中を」をミッションに掲げ、演劇やコンサートなどのリアルエンターテインメントを対象としたチケットプラットフォームを展開している。ユーザーの好みに合わせたレコメンデーション、DXによる業務効率化、独自の価格変動制を導入することで、興行主と消費者の双方にとって利便性の高い仕組みを構築している。現在、提携興行主は110社を超え、累計チケット販売枚数は50,000枚を突破。MRR(月次経常収益)は前年比で高い成長率を記録している。
今回の調達資金を活用し、以下の領域を強化する。
同社は、観客と作り手が双方向に幸せになれるエンターテインメントエコシステムの構築を目指し、業界構造の改革を推進していく方針だ。