株式会社タスカジは、事業拡大および組織体制の強化に伴い、本社オフィスを「WeWork KDX虎ノ門1丁目」へ移転することを発表しました。2026年7月1日より新拠点での業務を開始します。今回の移転は、事業の変化に応じて柔軟にスペースを調整できるフレキシブルオフィスを活用し、経営資源をプロダクト開発やデータ事業などの成長領域へ集中させる戦略的判断によるものです。
同社は「世界の家事を、ゼロにする。」をミッションに掲げ、CtoCマッチングプラットフォーム「タスカジ」を運営しています。今回の虎ノ門エリアへの移転は、大手企業やスタートアップが集積する環境を活かし、パートナー企業との連携強化や人材採用の加速を目的としています。オフィスを所有するのではなく、変化に合わせて使いこなすアプローチをとり、スピード感ある事業展開を目指します。
タスカジは、今後AIを活用したテキスト・画像データ解析や最適化技術を強みに、個人向け「家事代行プラットフォーム」と、法人向け「タスカジ研究所」の両輪で成長を加速させます。特にタスカジ研究所では、家庭内インサイトデータ(ライフログデータ)を活用し、企業向け調査や商品開発支援を提供しています。今後はIoTやロボティクス領域との連携も視野に入れ、生活者の暮らしに溶け込む新たなサービス基盤を構築する方針です。