株式会社ボーダレス・ジャパンは、福岡市と連携し、ソーシャルスタートアップ支援事業における採択企業11社を決定しました。本プロジェクトは、社会課題の解決と経済合理性の両立を目指す起業家を支援するもので、約8か月間にわたる伴走支援プログラムが提供されます。
本支援事業は、アクセラレーションプログラム「Fukuoka Social Startup Acceleration」と「福岡市ソーシャルスタートアップ成長支援事業補助金」の2軸で構成されています。アクセラレーション枠には、うきはの宝株式会社、株式会社上向き、株式会社コーシェリジャパン、株式会社Teacher Teacher、株式会社flagMe、株式会社ponoの6社が選出されました。補助金枠には、株式会社アッドエス、株式会社ORARE、キャンプ女子株式会社、株式会社灯、MamaLeaf株式会社の5社が採択されています。
「Fukuoka Social Startup Acceleration」では、現役の起業家や投資家がメンターとなり、事業フェーズに合わせたフルカスタマイズ型の支援が行われます。ボトルネックの特定から有識者とのリレーション構築まで、実践的なアプローチで事業の飛躍を後押しします。2026年8月3日に開催されるキックオフイベントでは、採択企業によるピッチに加え、投資家や行政関係者とのネットワーキングが予定されています。
採択された企業は、地域課題、ウェルネス、不登校支援、多胎児支援など、多岐にわたる社会テーマに挑戦しています。本プログラムを通じて経営基盤を拡充し、社会への本質的な価値提供を拡大させることで、福岡発のソーシャルスタートアップによる新たなインパクト創出が期待されます。