株式会社中国銀行は、地域社会の持続的な発展と地方創生の実現に向けて、企業版ふるさと納税促進支援業務を展開しています。本業務は、地方公共団体が策定する地方創生プロジェクトに対して、意欲ある企業をマッチングさせるもので、官民連携による新たな価値創造を目指す取り組みです。
今般、中国銀行の情報提供および橋渡しを通じて、株式会社芳建(岡山市)が総社市の「住む人にやさしいまちを創る事業」に賛同し、寄附を実施しました。地方公共団体にとっては貴重な財源確保の手段となり、寄附企業にとっては地域貢献および税額控除を通じたメリットが期待されます。
2016年度に創設された「企業版ふるさと納税」は、国が認定した地域再生計画に対し企業が寄附を行うことで、法人関係税から税額控除を受けられる仕組みです。この制度は、単なる寄附を超えた官民パートナーシップの構築を促し、地域資源を活用した新事業の創出など、地域経済の活性化に繋がる重要なツールとして注目されています。
中国銀行は、今後も金融機関ならではのネットワークとコンサルティング機能を活かし、地域の課題解決に資する官民連携事業を積極的に支援していく方針です。地域密着型の金融機関として、地方創生の推進に継続的に貢献してまいります。