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生コンスラッジをCO2固定資源へ!タケ・サイトが新工場量産化へ向けDPOの投資意向調査を開始

#タケ・サイト株式会社 #資金調達 #国内スタートアップ
VENTURE PITCH ONLINE編集部
2026/09/08
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📄 目次

資金調達の概要

タケ・サイト株式会社は、DPO(Direct Public Offering:株式の直接公募)によるS種優先株式の発行に向け、2026年9月8日より投資意向調査を開始しました。本調査は需要を確認するためのものであり、株式取得の申込みや投資契約ではありません。発行総額の上限は9,900万円を予定しており、金融商品取引法に基づき東海財務局へ有価証券通知書を提出しています。

タケ・サイトの事業背景

静岡県静岡市を拠点とするタケ・サイト株式会社は、生コンクリート製造過程で発生する「生コンスラッジ」の再資源化に取り組んでいます。生コンスラッジはこれまで産業廃棄物として処理されてきましたが、同社は独自の技術により、二酸化炭素を吸収・固定する再生資源へと転換することに成功しました。この粉体は「TAKEcite(タケサイト)」として製造・販売されており、また同素材を活用したコンクリート圧送用先行剤「RUBURI(ルブリ)」は約10年の販売実績を有しています。

資金調達の目的と今後の展望

今回調達する資金は、静岡市内に新工場を建設し、量産体制を確立するための設備投資および運転資金に充てられる予定です。資源循環モデルを社会実装することで、産業廃棄物の削減とCO2固定という二つの環境課題の同時解決を目指します。同社はDPOという手法を通じ、事業理念に賛同する投資家と共に中長期的な成長を図ります。

出典・参照元: PR TIMES (prtimes.jp)
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