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家具サブスクのクラスが13.8億円調達、パナソニックとの連携で循環型社会の実現を加速

#株式会社クラス #資金調達 #国内スタートアップ
VENTURE PITCH ONLINE編集部
2026/07/28
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📄 目次

資金調達の概要

家具・家電のサブスクリプションおよび循環プラットフォームを展開する株式会社クラスは、パナソニック株式会社がSBIインベストメント株式会社と運営する「パナソニックくらしビジョナリーファンド」を引受先とした第三者割当増資、および静岡銀行、商工組合中央金庫、山梨中央銀行等の金融機関からの融資により、総額13.8億円の資金調達を実施しました。これにより、同社のデットファイナンス等を含む累計資金調達額は114.6億円となります。

株式会社クラスの成長背景

2018年創業の株式会社クラスは、「“暮らす”を自由に、軽やかに」をビジョンに掲げ、個人向けサブスクリプションサービス『CLAS』および法人向け『CLAS Biz』を展開しています。創業初期より内製化したWMS(倉庫管理システム)やOMS(注文管理システム)を活用し、家具・家電の配送から返却後のリペア・クリーニングまでを一気通貫でデータ管理。2026年2月時点で個人会員数27万人、法人アカウント数3,500件を突破しており、2021年2月期から2026年2月期までの5年間で年平均成長率(CAGR)41.7%を達成しました。

資金調達の目的と今後の展望

今回の調達資金は、サーキュラーエコノミー実現に向けた事業体制と財務基盤の強化に充てられます。今後は、蓄積された循環データと物流インフラを活かし、パナソニック等のメーカー各社や自治体との連携を深める方針です。特にパナソニックが展開するリファービッシュ・リサイクル知見と、クラスが持つ耐久消費財の循環型インフラを融合させることで、家具・家電領域における持続可能な住環境サービスの社会実装を加速させます。

引受先一覧

・パナソニックくらしビジョナリーファンド(運営:パナソニック株式会社、SBIインベストメント株式会社)

・株式会社静岡銀行

・株式会社商工組合中央金庫

・株式会社山梨中央銀行

出典・参照元: PR TIMES (prtimes.jp)
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