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次世代地熱発電を目指すGeoDreamsがSBIグループから資金調達

#株式会社GeoDreams #資金調達 #国内スタートアップ
VENTURE PITCH ONLINE編集部
2026/09/08
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資金調達の概要

株式会社GeoDreamsは、SBIグループを引受先とする第三者割当増資を実施し、プレシリーズAラウンドにおける資金調達を完了した。同社にとって、今回が初めての外部投資家からの出資受け入れとなる。調達した資金は、2030年の次世代型クローズドループ地熱発電の事業化を見据えた技術開発、実証試験、および開発体制の強化に充当される。

株式会社GeoDreamsについて

2022年1月に設立されたGeoDreamsは、次世代型地熱発電技術の開発を行うスタートアップである。地下の熱を密閉配管内で回収するクローズドループ方式を採用し、高性能掘削技術「G-Pulse」や地熱調査・評価技術「Typhoon」などの独自技術を展開している。東京都千代田区を拠点に、地熱発電の社会実装を目指している。

資金調達の目的と今後の展望

生成AIの普及に伴うデータセンター増設と電力需要の拡大を背景に、日本国内における安定的な脱炭素電源の確保が急務となっている。GeoDreamsは、日本が有する地熱資源ポテンシャルに着目し、地熱開発における最大の障壁である「掘削コストの低減」と「開発期間の短縮」に注力している。2026年から2028年にかけてはNEDOグリーンイノベーション基金事業への参画を視野に入れ、2031年には日本初のクローズドループ地熱発電事業の開始を計画している。

投資家からのコメント

SBIインベストメント株式会社の鈴木隆起氏は、GeoDreams社が掘削・探査・発電システムの開発を一貫して推進する姿勢と、具体的な事業化ロードマップを高く評価している。同社は、今後の技術開発および実証プロセスにおいて、SBIグループとして継続的な支援を行っていく方針である。

出典・参照元: PR TIMES (prtimes.jp)
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