一般社団法人TXアントレプレナーパートナーズ(TEP)は、第11回目となるディープテック・スタートアップ認定事業「J-TECH STARTUP 2026」の企業募集を2026年9月15日より開始しました。本プログラムは、シード・アーリー期の技術系スタートアップを対象とし、認定を通じて事業の成長と社会実装を加速させることを目的としています。
本認定事業では、「事業の革新性」「経済的な発展性」「社会的影響力」「事業の実行力」の4項目を基準に厳正な審査が行われます。対象となるのは、AI、宇宙技術、ロボティクス、バイオテクノロジー、クリーンエネルギーなど、独自技術を核とするスタートアップです。選出された企業は、2027年2月26日に開催予定の「J-TECH STARTUP SUMMIT」でのプレゼンテーション機会を得るほか、継続的なマッチング支援や専門家メンタリングを受けられます。
TEPは2009年の設立以来、つくばエクスプレス沿線の研究機関や大学と連携し、独自のディープテック・エコシステムを構築してきました。過去10年間で認定した65社が、認定後に総計530億円以上の資金調達を達成しており、技術系スタートアップの登竜門として重要な役割を担っています。
募集締切は2026年11月4日(水)23:59までとなります。認定企業には、三井不動産株式会社が提供する「柏の葉オープンイノベーションラボ(KOIL)」の1年間無料利用権が付与されるほか、海外展開支援やメディア露出のサポートが提供され、企業の飛躍的成長を包括的に支援します。応募の詳細やフォームについては公式サイトをご確認ください。