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大阪大学発パワーレーザーが総額12億円を調達し宇宙デブリ除去やレーザーフュージョンを加速

#株式会社パワーレーザー #資金調達 #国内スタートアップ
VENTURE PITCH ONLINE編集部
2026/09/02
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📄 目次

資金調達の概要

大阪大学レーザー科学研究所発のスタートアップである株式会社パワーレーザーは、第三者割当増資等により総額約12億円の資金調達を完了したと発表した。今回の調達により、同社の累計調達額は約16億円に達する。調達した資金は、小型宇宙デブリをターゲットとした宇宙状況把握事業および、レーザーフュージョン用パワーレーザー光源の開発と応用検証に充当される。

株式会社パワーレーザーについて

同社は「パワーレーザーが未来を拓く」という理念のもと、2024年5月に設立された大阪大学レーザー科学研究所発のスタートアップ企業である。世界的に類を見ない「1パルス当たりのエネルギーが大きく、高繰り返し動作が可能なパワーレーザー光源」の技術を有しており、最先端の研究機関や専門家と連携しながら、エネルギー分野や宇宙産業といった応用領域への展開を目指している。

資金調達の目的と今後の展望

今回の調達資金を活用し、パワーレーザー技術の社会実装を加速させる。具体的には、宇宙環境の安全性向上に寄与する宇宙状況把握技術の開発と、次世代エネルギーとして注目されるレーザーフュージョンの光源開発に注力する。今後は、大学や研究機関、企業の知見を融合し、現存する市場のみならず新たな産業の創出に向けた活動を世界規模でリードしていく方針である。

引受先(投資家)一覧

本ラウンドでは、Incubate Fund VI, L.P.、IF Everlast 有限責任事業組合、Frontier Innovations1号投資事業有限責任組合、Angel Bridge Unicorn Fund 3号投資事業有限責任組合、DBJキャピタル投資事業有限責任組合、森ビルイノベーションファンド投資事業有限責任組合(Spiral Innovation Partnersが運営)、あおぞらHYBRID3号投資事業有限責任組合、ごうぎんご縁結び1号投資事業有限責任組合、つくばエクシード2号投資事業有限責任組合、フォースタートアップスキャピタル合同会社、SMBCベンチャーキャピタル産学連携3号投資事業有限責任組合、みずほ成長支援第5号投資事業有限責任組合、および株式会社日本政策金融公庫が参画している。

出典・参照元: PR TIMES (prtimes.jp)
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