2026年8月18日、AI越境ECプラットフォーム「SAZO」を運営する株式会社SAZOは、IVA株式会社が提供する国内シェアNo.1のAI真贋鑑定サービス「フェイクバスターズ」との業務連携を開始したことを発表しました。この連携により、SAZOを通じて日本のECサイト等で商品を購入する海外(韓国・アメリカ等)のユーザーは、購入時に真贋鑑定オプションを選択可能になります。
対象カテゴリ(スニーカー、ストリートファッション、ラグジュアリーファッション、トレーディングカード等)の購入時、フェイクバスターズが提供する鑑定プロセスが統合されます。正規品と判定された商品のみがユーザーへ配送され、偽造品や鑑定不能と判断された場合は取引が自動的にキャンセルされ、購入者には代金が返金される仕組みです。これにより、ユーザーは従来の購入プロセスを変えることなく、安全な越境取引が可能となります。
越境EC市場の拡大に伴い、言語や配送といった障壁の解消に加え、高額商品の購入時における「偽造品への不安」が顧客体験のボトルネックとなっていました。SAZOはAIによる自動化技術で越境ECの利便性を高めてきましたが、フェイクバスターズとの提携により、約340ブランドをカバーするAI鑑定と専門チームによる品質担保を付加することで、信頼性の高いクロスボーダー取引環境を構築します。
SAZOは今回の連携を通じ、偽造品の流通防止を推進し、日本市場の魅力を海外へ安心して届けるための越境ECプラットフォームとしての地位を強固なものにします。今後も、安全かつ容易な越境購入体験の提供を通じて、海外ユーザーと日本企業を繋ぐ架け橋としての機能を拡充していく方針です。