Trash Technologies株式会社は、みらい創造インベストメンツをリード投資家とし、モバイル・インターネットキャピタル(MIC)、フィデアキャピタルらを引受先とする資金調達を実施しました。今回の調達により、AI選別技術や独自精錬技術の高度化を推進し、日本発のマイクロ精錬インフラのグローバル展開に向けた事業基盤を強化します。
2023年11月に設立された同社は、使用済み電子機器を「廃棄物」ではなく「都市鉱山」と定義しています。AIによる選別から独自プロセスによる精錬、さらに資源の由来を可視化するデジタルプロダクトパスポート(DPP)の実装までを一気通貫で設計。資源の国内循環と新たなインフラ構築を、「30年後に採掘しない世界を創る」というミッションの下で推進しています。
調達資金は主に以下の施策へ充当されます。
同社は、地域ごとに展開可能な分散型のマイクロ精錬インフラを構築することで、日本のみならず世界各地での持続可能な資源循環の実現を目指します。